November 18, 2014
11月も後半!!
こんにちはー11月も後半、、、になってきましたねー(><)
早い!!
で、やっと完成した SUBARU GC8 納車(^^)
写真、、、自分のがピンボケなんで、FBからパクッてしまいました
すいませんm(__)m
今回はIC 3層600mmをはじめ 色々制作物
アンダーパネルも制作しました
最後はセッティング (^^)
詳細は、blacklineのサイト CARページに載せておきましたので
気になる方は是非ご覧ください
今回
息子さんが、Z32 2STで
うーんやっぱ2STはカッコ良い
個人的な好みですが、
こうして、2台ならんで
親子で、、うーん ワルでいいですねー(^^)
しかし、リップスポイラーのほうが 破損(><)
実は この車も、、週末のFUJIで行われる
TOYOTA GAZOOのイベントで、展示したかったのですが、、
残念(><)
で
最近はアルテッツァ の相談が多いです
土曜日、ご来店のSXE10
AMONーSXE10
今年 TD07−25Gに した車
以前はTD06−20G
MOTORは3S ピストン 鍛造 H断面コンロッド
リン青銅ガイド 264CAMシャフト EXマニ マフラー IC パイピングワンオフ 制作
で タービンがこうなった
結構大きくなってる、、、
ですが、この車は通勤SPL
競技をするわけでもない(^^)
で、このような派手な部分をアルテッツァで行うには
地味な作業が必要
まず、、一番ネックになるのが
スロットル フライバイワイヤーですが
アルテッツァのは、壊れているのも多く 制御しずらい
固定式にしても、、アイドルなんかの制御がキビしい
ので、、
取っ払う(^^)
この車のスロットルは、シルビアの物を変換フランジ制作して
あります
したのパイプがつながっているBOXは エアバルブのコレクター
RB用を装着します
こすることで、アイドリングしないとか、ガクガクする、、
とか、
ふけないとか、、エンジンかからない、、から解放されます(^^)
それともう一つは、リターンパイプの増設でレギュレーターの
装着
こうする事で、ターボにしてもしっかり燃圧の確保が可能に
アルテッツァはボディ剛性も高く 形もコンパクトで
中々カッコイイ(^^)
でも、トラブルが多い車、、、
でも、まともに弄る人も少ない車種なので
パリッと弄ると非常にカッコイイというか良い車
ベース車には最高の一台です
今度のFUJIのイベント 23日のTOYOTA GAZOOでは
さらに、チューンドの進んだ OKADAーSXE10を展示
是非お時間のあるかたは、見学にいらしてくださいね(^^
Comments
No comments yet
DISALLOWED (TrackBack)