March 29, 2009
燃焼室
こんにちはー前回のblogのとおり、今まで週2回くらいの更新だったのですが
もう少し増やします(^^)
さっきアクセス数って見てみたんですが
かなり沢山の方に見ていただいているんですねー
ありがとうございます
さて、今回はコレ
燃焼室の容量を計測する時に使用するシリンダ
3年くらい使ってます
前に使っていたものは微調整がしずらく
計測に時間がかかって、なんかいいのないかなー?
と思ってたのですが
RISINGに遊びに行った時に ITOさんが使用していた物が
いい感じだったので、
お願いしておんなじの
取り寄せてもらいました、3〜4万だっけな?
これが結構調子いい、(^^)
最後の絞りも気持ちいいし、ダレもでないし
すっかりお気に入りです
ところで、この燃焼室形状 いろいろ考えてこの形、
コンプレションは9程度にあわせてますが
この形状、高付加の状態(ストールした後みたいな)
アクセルをワイドオープンさせて なおかつ排圧が高い状態
の場合によーく試した燃焼室形状です
A型のターボやったときにかなり作ったのですが
4バルブのクロスフローでは、今一な応用かな?
とも思ったのですが
当時ゴーイングマイウエイみたいな感じで繰り返し繰り返し
そんな感じ
これは、カムとV/Pの設定、タービン マフラーの設定で
ノーマルの燃焼室より、良くも悪くも変化がデカイ
つまり、保護が前提で、その上でちょっとでもフィールも、、
とよくばった 設定にする感じです
ダメなものは何してもダメ!
つまり、どんな車でも5速発進したら車が重たい、、
でも 5速発進させてみたい?でもやっぱダメ?
でも、、ちょっとくらいは、、、
的心境の燃焼室?です
わけがわからない説明ですが、、、、
((おまけ))
先日近所のMBテクニックさんが、
画像を拾ったからと、製作してくれました(^^)
ありがとうございますー、
blacklineのお客様もちょこちょこ、ステッカーをお願いしたりしております
ステッカー製作 興味のあるかたは相談しに行ってみてくださいね
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