March 08, 2022
32GTR SET
こんにちはーいやいや、、、春っぽい空気?です(^^)
最近 あっという間に時間が経つので
夏になるのもすぐなのでしょうね、、、
さて、、、
先週お預かりの
SKYLINE GTR
去年 エンジンなど制作した車両(^^)
なんだか、、、BODYが大きくなって戻ってまいりました
エンジンのSPECは
COSWORTH PISTONEに H断面コンロッド
STD CRANK SYAFT
CAMSYAFTは、BC30で、280−10,8
リン青銅ガイドで、OIL POMP STDで オイルパン容量を
大きくしてあります
TURBOは一番小さい T88
280L FUEL POMP SINGLEなので、600psくらいまでです(^^)
blacklineで一番多い SPECでございます
もちろんパイピング、ICも、、
ICは3層 この車は600mm幅ですね(^^)
今回はSETアップ、、、、ですが
シャーシ回す前に
色々点検、、、整備
排圧見るので、排圧計の取り出し制作
SUS PIPEを巻いて 取り付けます(^^)
フィッティングを介します
これで完成
SETする際にここに圧力計を付けて
SETします、
TURBOは本来 排圧でコントロールする文化
燃焼圧 点火時期なんかにも大きく関係してきますが、、
日本では市販されていないです(^^)
これは、、ブーストの立ち上がりを重視しすぎた
TURBOに装着すると結構、、、な数値でるので
メーカー側も出しずらいのかな??
なんて考えたりもします
つーーーことで、、
走行調整、シャーシ合わせて
SETに入ります(^^)
10:10:00 |
waruzo |
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