September 28, 2021

COPIN 1300cc

こんにちはー

涼しくなりました(^^)

自分は、Missyon 組み込み前に

シャフト、曲がり修正  HKS 6Speed FD3S用でございます

ff

最近は、拡大鏡を使って ゲージを確認しております(^^)

しかし、、、エンジン室もエアコン無しで

良い温度で、快適です(^^)

エンジン室で エアコンを使うのは

計測機の為が第一

低すぎても、暑すぎても 金属 寸法変わりますので

とにかく、温度管理しておくと安心でございます

、、、それと、、、

人間も 快適、、、つーか。。。。倒れなくて安心ですね(^^)

さて

作業中の

COPIN  1300cc  TURBO 5MT

やっと フレームに乗りました(^^)

載せてはおろし、加工、

こういうのは収まってしまえばOK、、

で行ってしまうと

後々メンテナンスに 手間がかかりすぎてしまったりしますので

そういったところを加工や確認をできるだけしながら

進めますので、、時間がかかります

1週間以上は、載せたり おろしたり、、を繰り返し

ここあら、大きな物をレイアウトしていきます

ラジエーターもAL製のものを合わせて装着

この場所が決まれば、

今度は、IC  OCの位置も決めてまいります(^^)

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Fカウルの位置 スペースなども大事なので

とりあえず、位置を決めては かぶせるを、、繰り返します

こういう事が、、、結構時間がかかってきます

位置がおおよそ決定したら

ICの位置でICのサイドタンクを制作していきます

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コアは、600mm  32−34系のGTRの

コアと同じ幅のものを使用しますが、スペースの関係で

高さは4段くらいカットして使用します(^^)

これも、、なんども合わせては、削り、、、

形状を決めていきます(^^)

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サイドタンクももう少しかかりそう、、、、

こういうほぼ1台作りかえるような場合、

色々と配慮も必要ですので

焦らずネチネチ進めます(^^)

それではーーー

14:07:35 | waruzo | | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks