July 31, 2021

Skyline  ER34  RB26

こんにちはー

いやいや、、、7月も終わりですねー

8月も暑い日が続きますが、、皆様

体調お気をつけください(^^)

工場のほうは、、、なかなか 予定通りも進まず

お預かりのお客様など、チト遅れ気味

頑張って進めております

さて、、、

SKYLINE  RB26

ka

F カウルの取り付け

少しずつ、、、ネチネチ削って

合わせてまいります(^^)

ICは700mm 幅 3層

いつもの、、ですが

この車は、カウルがファイバーなので

チト 慎重に合わせないと、、、でございます(^^)

ファイバーは削るとちくちくするのですが

この季節は汗をかきますので

余計に、、顔などにくっつき、ちくちくしますね(^^)

つーことで、、

装着完了

na

ここから、補強用のステーなどを SUS PLATEで制作していきます

やはり、、Alだと振動の多そうな箇所は、使いません

スチールだと、やはり経年劣化で錆もでますので

おおよそ前周り、、、色々なステーはSusを使用します(^^)

なんだかんだ 3日くらいかかりましたが、、これで完成(^^)

co

横の GTRも 700mm 3層 I/Cなのですが

これが、600mm  STDのIC SIZEだと

SIDEタンクがF 開口部から見えますが

700mmmだとこんな感じで

全て コアになります(^^)

性能的にはほぼ変わらないので

お客様の好みで変えております

自分は、BILEET GRILのようになるので

700mmが好みでございます(^^)

ICは、SET していると、やはりStreet CARは

通年乗りますので温度変化がでますが

冷やす、、、というより安定してほしいという感じですので

コアの厚さは、エアを貯めるという感じ

例えば Boost 1Kなら、2気圧なのですが

これを、エンジンが吸い込むのですが

PIPEが細かったり 曲がりがきつかったり

すると、、押し込まれてしまい、点火があまり

もっていけなくなるので フィールがイマイチ

ですので、、、

ICなどで容量を稼いで  エアを押し込まれないように

貯めるという感じです(^^)

32−34 などのGTRなんかは

配管制作せずに KITやSTD 配管  STD ICのまま

Boost 1k 以上で SETするなら

配管制作  ICに手をいれて、BOOSTは、0.7くらいから

のほうが燃料飲んだり、点火も入ります

なにより、FEELがかなり変わり トルク感も出ますので

気になる方は是非試して、、、SETをお勧めいたします(^^)

さて、、、、

この車はこれから公認車検の準備

横のGTRは、DOG MISSYON搭載、と足周りをリフレッシュ

そして、、、その奥に見える

COPINは、先日から作業再開(^^)お待たせしております

エンジン室では Missyon 制作に入っております

フレーム側はIC コア  フィッティング開始します

この車には、600mm幅 IC  GTRと同じ幅のコアを

インストールいたします(^^)

つーーーことで、、、ネチネチ進めますー

それでは



11:57:27 | waruzo | | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks