June 01, 2021

HKS ミッション Iパターン

こんにちはー

6月になりましたねー(^^)

これから梅雨、、そして夏、、、、

憂鬱な季節でございます

さて、、、

先月、今月は、

梅雨のせい、、ではなくコロナのせいで

イベントがアチコチで中止になっていますねー

なので、、、この間に、、、とギア制作や、

MT作業も多いです(^^)順次対応していますので

宜しくお願いいたします

さて、、先日の続き、、、

HKS Iパターン 5Speed

現在も分解しておりますが

これは、その前に組んだ1機(^^)


ケースに収めて、ギアクリアランス CHECKしてOKであれば、、

プリロードは、組む前に空組みで確認していますので

あくまで、クリアランス、、とリンケージの動きだけ

確認、

ka

そして、センターケース(^^)

これは、一体のtypeではなく、後からバレルマウントを

追加したタイプです(^^)

ここからは、チト確認も多いので

仮止めしておきますー

s

ここから、ナットを締め付け、このタイプは締め付け量も

フィールに関わるので、そこも確認しながら

で、、、GEARを組んで クリアランスを確認で

バレル、アームを組付け

また、各GEARへの作動をCHECK

ここは、、、軽くバレルを回して

抵抗なく、、シフトするかどうか、、、

シャフトは曲がりも治してありますので

あとはバレルのバリとか、、を修正して確認、確認(^^)

で、、、、全部固定したら終了(^^)

ba

あとはリアケース組んで 終了、、細かいリンケージなんかも

この際に組んでいきますが、、、

チトここで、、マメ知識?(^^)かな?

むかーーーしのお話ですが

ss

こういうD Syaftが差し込みのミッションで、、

新品を組んで、リフトの上で回して作動を見ていたら

いきなり、ロック(^^)

デフ?かな?と、、、色々見た結果

この部分の、差し込んだシャフトの外側と

ケース内側が焼き付いていた、、、、

新品だし、一応メーカーに聞きましたが

アフター物なので、、、保証なんてありませんので

修理しましたが、、、

見解として、OILを入れて 走行Gがかからない

リフト上なので、、、OILがここに回らず焼き付いたのでしょう、

と、、、まあ、、、その通りですね(^^)

つーことで、、、、、ここには、すぐ載せる場合はOILを

このように出荷するミッションにはグリスを塗って

出荷するようにしております

つーことで、、、

このMissyonnは完了でございます(^^)

それではーーーー



12:58:45 | waruzo | | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks