November 09, 2021
COPIN 1300 サージタンク制作
こんにちはー最近 緊急事態宣言も解除されたことだし
外に飲みにでもいこうかな?
とも思いますが、、、外に出ないことに慣れたせいか。。。
いざとなると、なかなか腰が重くなり、、
なかなか 行かなくなりました(^^)
さて、秋の夜長、、、なので
ネチネチ作り物
1300cc COPIN
サージタンク制作中でございます
フランジ側には、こんな感じで
溝を入れてあります(^^)
元々が樹脂製なので
FLAT パッキンではなく ラバーパッキンなので
この溝が必要となります
内部には、ファンネルを制作して装着してあります
以前にも書きましたが、、、
ファンネルを装着することで
各気筒が吸い込む際に、気筒間のばらつきをこれで
抑えます
こうすることで、点火時期を詰めるマージンが出ますので
トルク感なども良くなります(^^)
TURBO 例えばboost 1kならば、2気圧の空気を吸い込むわけです
ので、、、Peak Boost付近も 結構変わってきます
押し込まれないように、というか
貯めた空気を吸い込めるように配管 ICなども制作します
もちろんこれにはスロットルの口径なのも関係してきますので
全て 揃えて構築するのがBETTRという感じ?
ですね(^^)
まあ、、このあたりの考え方はそれぞれあると思いますので
あくまで自分の経験上、、、という感じです
ということで、、
ようやく形になってきましたが
次は細かい箇所
エアバルブですが、、
この車のタイプのACCバルブはスロットルからの
エア分岐でサージタンクに供給、、なので
ここを上手く制作して取り付ける必要があります
つーことで、、、
もう少し 作り物 続きます
ネチネチ進めますーーー(^^)
10:53:00 |
waruzo |
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