blackline　blog

GTSR　サージタンク制作

こんにちはー

いやいや、、、あちい、、、、（＾＾

自分は暑いの、、苦手、、、

夏は虫でるし、、、虫、、嫌いなんですよねー、、、

さてさて、、元のエンジンは降ろしてもう分解

制作中のCRANK　SYAFTをコンロッド寸法に合わせる

為、、、先に分解

と言う事で、、、、

Dummy　Motorを載せた　GTSR

サージタンクを先に制作（＾＾）

サージタンクはblacklineでは良く制作しますが

中でも　RBは一番多いです（＾＾）ので慣れてるつもりで　

制作開始

Headフランジは２０ｍｍで制作

パイプ角合わせて　仮固定



実は、、、、これは2個目（＾＾；

2個目というのは、上側、のサージタンク側

RBは慣れているので、、いつものように、、

作って、、、これは　ALの板を切り出し

ポート穴を開けて

端をブレーキで曲げて、、、

後ろ側をアールにして曲げ　溶接してアールを作り

その後　タンク側と合わせて平行にぴったりあうように

研磨します、、、じつはコレが

メチャクチャ時間かかります



平行　高さ　面出し、、、で上手く3次元で合わせるの

大変なんです（＾＾；

そして、、なぜ、、、2個目？というのは

一番上の写真の手前　6番側　

パイプが曲げになっているのがわかると思います

実は、、、、ヒーターホースやブレーキユニット、、配管が

当たる、、、まあ、、R31系なので、、

３２　３３　　３４とは違うわけです、、、

なので、２０ｍｍほどオフセットしました、、、

結構　Shockだった、、、（＾＾；

大変なので、、、

そして、、、、、

3個目（＾＾；、、、、、、、、、、、、、

実は、、、　容量をおおよそ計算で出したら

もう少しほしい、、、

なので、、、、



うーん、、、、ホント、、ココをぴったりさせるのは

大変、、、裏表、、、歪みを取って

平行に、、、平行に、、、（＾＾；

これで、、形は決まった、、

久々にやり直しが続きました（＾＾；



あとは　スロットル側、、

ここから口に向けて　集合を制作して

カットしてあわせていきます（＾＾）

全体からみるとまだ、、半分程度、、、、

残りもネチネチ進めますーーー