blackline　blog

排圧

こんにちはー

いやいや、、、寒い、、、（＾＾）

チト作り物が続いてたりしてますが

中々　思う通りに進まない作業が続いております

まあ、、急がば回れ、、、でネチネチ進めております、、が

RX7に装着する、TD07が到着しているので、、、

DRAG　MACHINEのTURBOと比較、



大きなTurboは大きい（＾＾）

随分前に撮ったけど、、

これは、T88と、



ここまで、、大きいと、使い方が限られてきますが

TURBOのチョイスは、

自分は排圧と、加圧のバランス、

あまり排圧は上がりすぎないのが使いやすい（＾＾）

数値は控えますが、、、おおよそ良いところが

それぞれ、、あったりします

排圧計、、、実は　日本では既製品としては売ってない？

かな？まあ、、チューニングパーツのメーカーでは

ラインアップされていませんね（＾＾）

blacklineでは　SUS　TUBEを巻いて　こんな感じで

パイプを出しておきます、SETする時にここから

圧力を確認しております



そこで、確認、、、

Boostの立ちあがりばっか速くて、、、

メーターは速いけど、、、もっさりする、、

排気温度がおかしい、、、、何度も　エンジンに

デトネーションの症状がでる、、と言った場合も

確認してみると良いと思います（＾＾）

SETで　バルブタイミングでVP、、、まあEXを見て

最終的に

あまりにダメなヤツは、EXハウジング交換したり

旋盤でチップクリアランスを大きくして調整をしたりします（＾＾）

TRUBOも、、自分は　TD系のスラストタイプが好きかな？

使いやすいです（＾＾）

うちで、良くつかうのは、

T88-33D　　TD07-25G　　TD06-20Gか25G

この3個を良く使いますが、、POWERから、、ということではなく

バランスイイかな？って所から（＾＾）

TURBOは、排圧からの、、文化、、、


これも何度か書いてますが、、SETが決まらない

デトネーション、、、ヒートのような症状がPISTONEにでる

といいった場合、、排圧を確認してみてください

アクチュエーターのTURBOだと、、出やすかったりします、、

これは排圧のコントロールの問題ですね（＾＾）

色々と、、書きましたが、、

これも一つの見方、、、ってだけ、、正解では無いかもしれませんが、、

それぞれ、、やり方がありますよね（＾＾）

さて、、、、

TURBO　装着進めますー（＾＾）



小さいほうは07です（＾＾）