July 08, 2017

33GTR

こんにちはー

あっちーーーーです(−−)

夏ですねー夏、、たまに、、、セミもないていたり、、、、

さてさて、工場ではもっか作業中の 33GTR

33

タービンは本固定も終わり もっかパイピングなどなども

制作中(^^)

サクションもKITだと、エアフロ用の鋳物のツインなので

100パイ&エアクリナーも変更で制作

kaku

で各部に、パイプとパイプをつなぐステーを取り付ける為の

コレットを溶接していきます

これはアルミを削って タップをたてた物

blacklineでは定番です

で、、、

今回は元々フェンダー内に設置してあったオイルクーラーも

走ると油温が下がらないってことで

今回取り付ける

IC 700mm3層の位置を少し前にずらせてステー制作して

ICの後ろへ、 レインフォースも加工 塗装済みです

oc

ここがなんだかんだ言って一番安定します(^^)

KITだと、大体どのメーカーのものもタイヤの前が多いですね

スペースの関係でココが多いのでしょう

このタイヤの前は結構 不安定です、、、っていうか

冷えない事が多い

バンパーにスリット入れて導風しないと、ダメだったりします

タイヤの前への導風はチト NGだったな、、、

やっぱ風ぬけないんでしょうね

油温は上がりすぎてもダメだし、下がりすぎもダメ

安定させると、やっぱラジエーターの前かな?

冷えすぎたら なんか貼ればいいし(^^)

特に NAなんかは油温高目にしたいので、調整しやすい場所が

良いです、

水温も、できれば100度に近いくらいが燃料飲みます

スプリントでそういう設定のセッティングでもない限り

80度以下はチト無かな。。。(^^;

で、サクション側も色々加工

パイピングを優先させていくので、

オイルキャッチタンクも加工

oc

このキャッチタンクはblacklineに初めてご来店いただいた際に

すでに装着されていたものですが

パイプ追加したり、加工してあります

ヘッド内圧が結構あがるので、圧抜きはしっかりしないとです

RBは(^^)

で今回もまたさらにカットして加工

結構な形になってきました(^^;

うちで制作しているものは

6mmのボルト1本で脱着できるように制作します

パイピング制作時も考慮しますので

異形にはなりません(^^)

まあ、、装着しちゃえばよく解らなくなるので

問題ないですが、容量がチト小さいかな?(^^;

ということで、もう少しかかkりそうですが、、、

ネチネチ進めますー(^^)


14:30:28 | waruzo | | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks