July 25, 2017
パイピングステー
こんにちはーもう月末ですねぇ(><)
速い、、、ひと月が速いです、、、
さて、、
作業中の 33GTR−T88
やっとエンジンに火が入りました(^^)
パイピングは全部制作ですが、いつもの感じで
サクションは100パイでステーも制作
T88のKITのパイピングは純正パイプにつなげる前提なので
鋳物パイプで結構な取り回し
パイピングのレイアウト、これで結構変わってきます
主に点火時期で中間からたちあがりのトルクなんか
以前にも色々書いたのではしょりますが
結構大事な事
なので、パワステのオイルタンクなんかも移動ですが
チト違う場所になります
で、、
パイプ同士はアルミのコレットを旋盤で削って
タップたてて、ステーはシャーリングでカットした板を
ブレーキで曲げて バーリング加工
パイプ同士をつなげます(^^)
これで軽量で抜けないパイピングへ
手間がかかりますが確実です
見えない箇所も
ターボの遮熱も、EX側にスタッドを溶接しておき
アルミ板を3本ローラーで曲げたあと
ビードローラーでビードたてて装着
定番作業です
ということで、、
あとはフロントカウル削って
ICを納めないと、、で
やっと調整にはいります
もう少しかかりますが
ネチネチ進めます(^^)
13:36:05 |
waruzo |
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