blackline　blog

軽量化

こんにちは

本日はお預かり1台（＾＾）

今年はまだ納車無しです

で、

ネチネチ進める　DRAG−SUPRA

まだ、ウインドウも、ウインドウラッチも来ないですが



ドアとゲートを仮付け

ドアは純正のヒンジを加工して



ヒンジの下側をカット

で、上下ともに

こんな感じに



これで、

ドアが脱着できるようになります

ストックベースのボディの場合は

フルパイプフレームと違い

室内からミッションを脱着するわけでもないし

ノーマルのトリプルクラッチなので

スライダークラッチのように、、、1本ごとにクラッチを分解

調整する必要もないのですが、、、

やっぱ

RACEの時は
メンテナンス都下の時はとれたほうが楽ちんですからね

このSUPRAは、DRAG　MACHINEにしてしまうので

ドアの外側の取っ手も無でウインドウに穴開けだし

ウインドウもROD張ってボルト留めとウインドウラッチで固定

ネットも張るので

なので、ノーマルのドアに戻す事もないですが、

町乗りもしていて　サーキットの時は、ドアを変えたいって

事も　この方法だと簡単です（＾＾）

パワーウインドウや、集中ドアロックの配線はカプラーにしておけばOK

これえで簡単に、ノーマルドアと軽量ドアを使い分けできます

でも、、、ノーマルドアの脱着はかなり重いので

大変ですが（＾＾；

スプリングそのままでも、車高も２０、３０ｍｍくらい

あがります（＾＾）

かなり重いですからねー

でも、軽量ドアの場合は必ず

サイドバーと　ウインドウネット

アクリルウインドウもできればラッチで固定するのが無難です



ほとんどの車でできます（＾＾）

で細かいところも

ダッシュボードは助手席でぶった切りました（＾＾；



仕上げ大変そうだな、、、

色々考えながら進めていきます、、、、

大変そうだ、、、、