September 19, 2010

オイルキャッチタンク

涼しくはなってますが。。。今日はやっぱ暑かった(−−;

32R 遅れてた純正パーツ来たので 本日ほぼ終了
火曜日に全部チェックして終了かな?

今回制作した中に blacklineでは定番のオイルキャッチタンク

null

32Rはバッテリーを移動して装着します
リアに装着するバッテリーは75D23Lに大型化

そしてオイルキャッチタンクは大型ししてあげます
これで、ブローバイでエアフロダメになったりするのが
かなり防げます

また、大型の物じゃないとRB26はスッゲーヘッド内圧あがるので
あまり上回すと タービンにオイル行かなくなったりして
タービンブローしたりします

まあ、以前にも書いたし、先月くらいのOPT2の質問も
そんな内容で、紙面で答えたところにも似たような
内容だったので、

詳細を知りたい方は直接 お電話か
遊びにでもいらしてください(^^

オイルキャッチタンクの脱着は6mmのボルト一本のみ外せば
脱着が行えるように 制作してあります

これも以前CBなどに紹介された事もあるので

ざっと。。。。 

まず、ブラケットを制作してボディーにナッターで取り付け

こんな感じ

null

ここにラバーを張り付けて
キャッチタンク側には凸を溶接

null

これで ワンタッチ?で脱着可能になります(^^
何気に慣れないと作るのは面倒ですー

位置出しがやっかい
まあ、、スッゲー数作ってるので、慣れてますが。。

という事で火曜日チェックで終わり
まだまだ詰まってる感じですの頑張ります

((おまけ))
金曜日の夜はJDDAオフィシャル会議

null

さわやかな面々で、、、(^^;

10月17日にFUJIで行われるDRAG走行会についても
カジ編とsikiさん 参加で軽く打ち合わせ

良く分からないと思いますが、F氏とこの画像
貴重かも?

null

FUJIの走行会については火曜日にでも詳細アップしますので
チェック宜しくです(^^

21:50:52 | waruzo | | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks