June 22, 2021

Quaife Iパターン搭載

こんにちはー

先週 今週と

チトお預かり、納車が多いです(^^)

そんな、、、先週お預かりしました1台

me

blacklineでは珍しい?1台(^^)

Drift Raceに出る車両

実は、、、、自分は結構 Drift Raceに関係ないようで、、、

色々と、かかわったりもしますが、、、

あまり車ごとお預かりすることは無かったりしますので

土日はご来店が多かったのですが

皆さん(どうしたんですか??)と

聞かれました(^^)

さて、、、

まず、、、Missyonを搭載するのですが

STDのMissyon、、、ではなく、、ゲトラグ 6Speedを

おろし、、、Clutchも分解

仮合わせしますので

まずはMissyonを準備

qq

レバーつけて、作動確認を、、、

Quaife Iパターンです

BELLは、STDを使用するので

取り付け部は、Plateになっております

日本は、、、BELLのメーカーってないですよね(^^)

こういうBELLって本来は非常に重要な箇所

安全対策の為に内部や、、外に保護のスチールプレートなどが

ないと、、、海外では車検に通らない場合もあります

結構あるんですよ、、、フライホイール飛び出してくるの

自分のDRAG MACHINEなどは、Browellというメーカーの

BELLを使用しておりますが、しっかり保護PLATEが

入っております(^^)

また、、、GEARなどの強度の保持をかんがえても、、、

わりとしっかりしておきたい箇所だったりもします

さて、、、

BELL取り付け

be

キャンドルタワーは、ビレットで

BELL部分のみSTDを使用です(^^)

ここからとりあえず仮に載せましたが

フレームにやはり干渉しますので

ここで、、、、一考というか、、、

Owner様にご相談

カットする箇所には、まだヒーターコアやエアコンのコア

ECUの配線や、ほかの配線も、、、あります

全て外して、処理 カットとなると、それなりに手間もかかり

時間もかかるので

すぐ捨ててしまう、Bodyや練習用のお車であれば

このまま無理やりカットして進めます

が、、、、

長く 競技に使用するつもりであればそれなりに処理をして

進めたほうが、、、後々は楽?というかそのあと

色々と使いやすい、、、

こういうのは、、、見た目?で判断してしまうのは

失礼だし、、、、お伺いしましたところ、

ずっと使用するつもりの車両とのことでした

つーーーことで、、、

仮載せしたミッションをおろし、、、

フロアトンネルあたりにあるものを、外していかないとで

ございます

なんでも、、、、Drift Raceの予選に間に合わせたい、、

とのことでしたが、、、

間に合う気がしません(^^;

しっかり位置だしてから、DSyaftも制作しないと、、

ですので

ということで、、、チト急いで進めておりますが

ご予約いただいているお客様

進行中の作業が、、やはり優先ですので

労働時間を、、、チト伸ばしますかねー(^^)

あー、、、、人でが足りませんが、、、

スーパーblack企業の為、、、、自分たちでどうにか

進めます

それではーーーー



Posted by waruzo at 12:18:24 | from category: Main | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks
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