blackline　blog

SUBARU　GDB

こんにちはー

いやいや、、、すっかり秋っぽい（＾＾）

仕事もはかどりますね

さてさて、

先日お預かりした、1台



subaruです（＾＾）

実はこの車

blacklineに入庫されるのは、

７，８年ぶり？くらい

懐かしい

１０年以上前に　新車から、仕上げた車ですが

OWNERが変わり、、、何人か変わったようですが

今のOWNER様が、持ち込んできて頂きました（＾＾）

この車は

あちこちワンオフで制作してあります

クランクシャフトも

ワンオフ制作の一品物です（＾＾）



CAM　SYAFTなどは、VVTIを生かしたまま

PEAK　POWERは大した事はないですが

なかなか　パッケージングを街乗りに絞った

仕様です

TURBOは、TD06で

ちゃんと、WGで　排圧のバランスも考えて

BIG　BOAHですが、点火を入れて　

Feelよくふけあがるように（＾＾）



サクションBOXも制作してあります



中身はこんな感じ

吸気抵抗を減らすために

吸い口から、クリーナーを離した位置にして

このクリーナーの

下から、パイプで車の外につながっております

これでなぜ抵抗がおちるか？というと、、、

掃除機の口に手を近ずけると　吸い込まれそうになる、、

抵抗がかかるのと同じ考え（＾＾）

もちろんこの上に蓋がついて密閉させます

ということで、、、今回は10年ぶり？の調整や

クラッチなどなど、、メンテナンス

これからも大事に乗ってくださいね



さて、、、、

月末ですが、、、無理やりテンション　上げて

作業を進めます（＾＾）

それではーーー

piazza　6speed

こんにちはー

いやあ、、、今日なんか、、肌寒いくらい（＾＾）

いいですねーーーー

仕事もはかどりますーー

さてさて、、、工場はちと、、、

お預かりが多いのですが、、、

頑張ってネチネチ仕上げております（＾＾）

そんな中、、、最もなかなか進まない、、、

Piazza

6Speed　missyonnをインストール中ですが

そうそう、、、

blacklineは　Missyonの作業、、

やはり、、チト多いのですが

たまにある、純正ミッションのタイプ、

シンクロ付きGEARの制作のお問い合わせも増えてます

しかし、、、ほとんどが、、値段で不可（＾＾；になります

形状が複雑になるので

DOG　TypeのGEARを制作作る金額の

3倍から5倍なんて事もあります

あわせて、、、

2軸ミッションの場合　純正タイプや純正に準ずるタイプ

シンクロ付きクロスミッションなど、、

カウンター側のGEARが、1体物というのが多いのですが

大量生産でコスト削減でこうなっておりますが

これは、、単品制作となると、すごい金額になります（＾＾）

シャフト、GEARを別体ですべて制作するか

場合によっては、そのGEARのところまで、、、

各GEARを切り取り

分解式っぽく制作しなおすことはできますが、、、

手間がすごいのでお勧めしておりません（＾＾；

補修、、、で治る程度の破損ならばよいのですが、、、

ということで、、、

FRであれば、無理してGEARを制作するより、

他のMissyonを装着してしまったほうが

安価で早かったりします（＾＾）

ですが、、、

ほかのエンジンに違うミッションを合わせるのは

そのまま、、、とはいきません

まず、、、Missyonの容量が大きいものが

よければ、、、ボディを加工するようです

おおよそですが、、Missyonは大きいのが丈夫という傾向は

間違いないですが、、、

入らない、、、となると、、かなりの加工を要します

ですので、、ボディをいじりたくない場合は

にたような大きさのMissyonを選ぶ事ですね（＾＾）

その次はBEELL

BELLメーカーというのは、日本はありません

ちなにみ、、、クラッチメーカーも競技用をすべて

作れるようなメーカーはありません

みな、ダイアフラムタイプのノーマル形状ですね（＾＾）

そこで、、

BELLをどうにかします

BELLで分離できれば、BELLを制作する、か

AT用BELLを加工して使用する、、、ですね（＾＾）



これは、純正BELLにHKS　Missyonを合わせるために

制作したプレートですこれも、比較的単純な方法（＾＾）



今回のPIAZZA、BELL　FRONTケース一体なので

カットして使用します



以前出した画像と同じように、、、

見えますが

すでに、仮載せは無数に、、、

PIAZZAのMOTORなんてDATAもないし

おりて、型取りできるものも無いので

現物を車載で寸法をとるしかありませんので

めちゃくちゃ手間がかかっております（＾＾；

フライス研磨は、何気に１ｍｍずつ、、みたいな

感じでもう５，６回

なぜか？とうと

まず、、BELLにクラッチを納めなければなりません

これも削り出せばなんでもOKですが

今回は、純正BELLを加工使用しますので

それを確認



そう、、この位置で、BELLを納めて

レリーズベアリングを適正な位置にくるように

作り変えなけらばなりません

次は　スプライン位置も合わせる必要があります

仮制作で　カラーをまず制作



そろそろ、、内部に使うベアリングの固定方法

フォークの固定方法、それのスペースがあるか？

で、、決めていかなければ、、、ですが

これが、、、難しい（＾＾；

DATAが無いっていうのはそんなものですねー

やはり、、経験は大事

もうすこし、、、仮合わせが続きます（＾＾）

GTSR

こんににちはー

やっと、、、涼しくなってきましたねー（＾＾）

工場では、GTSR　MOTOR　ON（＾＾）

補器類の構築をしております



サージタンクは、新規政策しておりますので

先に　TURBO周りを（＾＾）



この　TURBOは去年　入れたもの

この前は、小さいT88でした

周回走行もするので、

GCCの強い＿？？（＾＾）

おすすめにより、これに交換

TDより、ちと高い　TURBOです

自分がよく　TDを使うのは

GARRETは、Boostの立ちが早すぎて。。。

と書くと　そっちもほうがよくね？と思われると

思いますが、これはSETする人の考え方や

車の重さ、乗り方、Missyonで変わってくるところ

Boostのたちが早いと、、、排圧もあがる

この排圧の数値をどうするか？使うか？

どう調整するか？？で結構変わるものです（＾＾）

気になる方は　是非排圧、、、確認してみてください

本来　排気ガスで回す　TURBOは

排圧の文化？？みたいな？

ちなみに、、、既製品で日本では排圧計は売っておりませんが

（＾＾；

さて、、、blacklineでも、、、オリジナルパーツというものは

ありますが、、、売れまくるぜー、ぐへへへへ

みたなパーツはございません（＾＾；

エアロパーツ？やヘッドライト？？みたいなのも

売ってみたいですが、、、売れない自信がありますので

やめておきますかねー

そんな中、、、、

最近、、、GEAR　制作や、単品パーツ制作を除いて

一番売れる　PARTSを、、、GTSRにも取り付け



パワステテンショナー　プーリー

これは、RBに、ATIなど、、DUMPER　PULLEYを装着して

ローンチスタートや、アズkセルOFFや

エンジンブレーキ時などに

パワステのベルトが飛ばないように抑えるPARTS（＾＾）

、、、でしたが　最近は９５パーセントくらい

DRIFT走行や周回走行のお客様が購入していかれます

RB25が多いみたいです、（＾＾）

うちでは、RB25などにはフィッティング確認していませんが

どうもそのまま装着可能とのこと

強度の為３０ｍｍAL　から一体で削り出しで制作しております

ベアリングもかなり強度　耐久性のあるものを使用

以前は、パワステベルトが飛ぶ車の対策で

エアコンを外して、その位置にポンプを移動

ベルトを短くできるようにしたり、、、で

大がかりでした、、、が今はエアコン無いとヤバいし（＾＾；

手間もすごいので、、、

これでほぼ解決します



ベルト、（NML　プーリー用）　ボルト付きで

取り付けも簡単（＾＾）

ベルトとびでお悩みの方是非（＾＾）

それではーーーー

ブラネットSUZUKIでした（＾＾）

連休

こんにちはー

いやあ、、、

今日もまだ連休だったんですね（＾＾）

昨日は、月曜日だったので、、

普通に定休日でした

本日も、、なんだか休日っぽい

連休だったせいか、、

やっぱお客様も多かったのですが

遠方の方も多かったです、連休あるあるですね（＾＾）

今回は、岩手県からも、MISSYON　お持ち込み

の方が一番遠かったかな？



いろいろと、お土産もいただきありがとうございます（＾＾）

ちと、、、、、

おっさん、、オンパレード（失礼ｍ（＿＿）ｍ）

（＾＾）　で厳しいSHOTですが、、、、

この日は新規のお客様も3組

涼しくなってくると、、、いろいろカスタムしたくなるのは

皆さん同じ？ですね（＾＾）

翌日も、新規のお客様が２組

最後にご来店いただいたのは、

RX7　ご夫婦でご来店でした



小加工しながら、、、PARTS取付（＾＾）

まだ購入したばかりのようでしたが

きれいなRX7

今は、やはり、、、こういう自動車は高くなってるようですねー。。。

作業　長らくお待たせいたしました

そして、、、奥様が、、こういうの？

大好きなようで

Drag　Machineの写真を撮ったあとに、、

ご自分のRX7も

めちゃくちゃ　写真撮っておりました（＾＾）



後ろで、、、旦那様と、二人でほっこり

眺めておりました

よいですねー

やっぱ　カスタムは楽しまないとですねー（＾＾）

ということで、、、

今週もネチネチがんばりますかねぇ（＾＾）

それではーーーー

ATI　Dumper

こんにちはー

今日はあちい、、、、っていうか、、湿度が凄い（＾＾；


速く秋にならないですかねー、、、

さて、、、

工場では、Mainで進めているのは

GTSR　仕上げに入っております

今回は、　CRANK　SYAFTは、75,7ｍｍ

ワンオフ制作品です、

プーリーは、　ATIを使用（＾＾）



やっぱ、、、Pullyといえば　　ATIばっか使いますね

これは、RB専用で　1000PS対応、WP　Puluyyもついてきます

（＾＾）ボルトオンで便利ですね

自分のDRAG　MACHINEも、ATI



ですが、これは2J用ではないですが、、

写真の通り、

Dry　sump用の　DRIVE　GEARを制作して先端に装着しているのと

ダイナモレスではないので、ダイナモを装着していますが

STDの位置では無いので、、

2J用ででているものは使えません（＾＾）

そういえば、、、、

OHも最近していない、、、



元の物でつかっているのはこのDAUMPER　部分のみで

あとは制作しました（＾＾）

とりあえず、、OHのPartsだけ取って、、、

時間できたら　開けてみようかな、、、、



そうそう、、、最近ウチで、一番？通販で売れる

地味ーーーなPARTS（＾＾）



RB用　パワステポンプ　テンショナー

RBはクランクプーリーから、パワステポンプが長い為

ATIなどを装着したり、でもスタートローンチ使ったり

エンジンブレーキ時にベルトがたわみ

ベルトが外れる事があったりします

以前は、エアコンを外して、パワステポンプを移動して

対応、、、とかありましたが、、、

やはり、、大掛かりになるのと、、、

なにより、、、エアコン無いと、、、ヤバい（−−）

そこで、、このテンショナーでベルトを抑えるという製品

３０ｍｍの材料から、一体削りだしで　

材料も、、、、硬いもの（＾＾）

で制作　ベアリングも、かなりの耐久性はあります

これ、、、結構　売れていきます

主に　RB26のDRAG　RACEの車の為に作ったのですが

ほとんどが、Drift　走行をする　RB25や

周回走行の車に、使われてる？

みたいです（＾＾）

ベルト飛びには、随分お手軽に対策できます（＾＾）

ベルト飛びでお悩みの方は是非　是非ーーー

さて、、、、

とりあえず、、、GTSR　仕上げて、、、

他に　1台は収められるので

お待ちのお客様のをお預かりします（＾＾）

それではーーーー