February 27, 2018
PISTON
こんにちはー2月最後の更新、、しつこいようですが、、、
速い(><)
もう3月、
さて、、
先日
地元の仲間が、、新しくPISTONを作ったって
もってきました(^^)
彼は、、、年間5.6回はエンジン開けてる(^^;
RACE前の仕様変更はルーティーンになっています
A型です、インジェクションのメカチューンです(^^)
今回は新しい試みで
ピンオフセット ストローク変更です
そうそう、、自分は、、今太りすぎたため(^^;
ダイエットしてるんですが、、
そんな話をしたら
(そうそう、、俺もダイエットしたんだよ、、
10キロやせた。。。で、、、
60FTのタイムと、体重の変化を エクセルで表にしたら、、、、
やっぱ 痩せるとタイムあがるんだよね、、)
とのこと、、(^^;
凄くマジメで、、マジメ過ぎて、、、面白い
やっぱ、、デブはRACEの敵って事で、、
そして、、
今作業中のユーノスロードスターのPITONも上がっております
ツインカムなので、リセスがまず違いますね
あと、ターボなので、フラットピストンではない
まあ、、ターボなので、コンプレッションの関係で(^^)
あと、、表面処理をしているので
大きく見た目が違うのは色(^^)
ですね、
大きさは、A型は78から、、大きくても80
ユーノスロードスターのNB8は、82、、最大でも85くらいですね(^^)
このあたりは ブロックにどのくらい余力を残すか、、の選択です
今回はブロックにセメント等は行いません
今はあまり、排気量にこだわったチューニングというのは
重視しません、、
ボアはあまり広げられない、、、というのが
ほとんどです、
ストロークアップでも排気量は上げられますが
メタルの負担や ピストンスピードなどの弊害もあるので
回転数を良く考えないと
耐久性に問題がでます
アメリカのRACEのように、走行毎にメタルチェックでもすれば
別なのですが、
さらに アルミブロックにして、アルミコンロッドにして
ストレスをそこにためて 時間で交換するという使い方
これなら、ロングストロークでも回転決めて
回しやすくなりますね(^^)
しかし、、通常というか実際の日本の現状では
耐久性も大事になってくるので
自分は回転数は24m以下で設定します
しかし、、、新しいPISTONはなんか見てるとテンションあがります
(^^)
3月もネチネチがんばらなと、、
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