September 14, 2017

ECU 信号制御

こんにちは

いやいや、、、あちい。。。。(−−

もうこの書き出しがクセになってます

台風もきてますねー

チト はまり仕事を

ar

この車

SPECは御存知の方も多いと思いますが

エンジンは 鍛造ピストン H断面コンロッド

CAMSYAFT ワンオフサージタンクやワンオフEXマニでTD07

点火系も16vシステムで 燃料ポンプもBOSH×2 DENSO×1

中々のSPECなのですが

実は うちに来ていただいた頃はほぼ STDな状態だったのですが

唯一、、ECUが延長配線にて、室内に2mくらい延長されて

おりました

まあ。。。問題ないだろうと、ずっとそのままだったのですが

セットをしていると変な動きをしたり

動かなかったり。。。というパラメーターが

ロガーにのったりします

色々と小細工をして回避してましたが。、。。

DENSO製のECU 磁器ピックアップだし

延長されている配線も、みな同じ配線 つまりシールド線使ったほうがいいねって所も 同じ配線なので

おおよそそのあたりで、ノイズが入ってしまうようです

気にならないレベルであったりしますが

これはオーナー次第、、やはり気になるようで

元の位置に戻したいと、、、

ji

ここまで作りこんでしまったエンジンルームにECUを

戻す、、、これも御存知の方もおられると思いますが

アルテッツァなどはエンジンルームの左前にBOXがあり

そこにECUが収められていますので

結構な加工になります(^^)

で、、、ボックス周りを全部とりよせ

TOYOTAで1個だけパーツ足りませんでしたが

揃いました

パイピングやステーその他のパーツは作り直し

で、、、配線も室内側で完結していたもの

追加していたものをエンジンかけて確認しながら

制作していきます

pa

DATAも色々変更

制御も変更

ha

スロットルからの信号やとりまわし 制御方法も変更

ko

やっと、、

急な電圧変化 信号が途絶えるみたいな症状は消えました

(^^)良かった 

まだやることもあるので、もう少しかかkりますー



Posted by waruzo at 17:07:26 | from category: Main | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks
Comments
No comments yet
:

:

Trackbacks
DISALLOWED (TrackBack)