November 16, 2019
55ハイ スロットル制作
こんにちはー先週から、車の入れ替わりが多かったですが(^^)
やっと完成 間近な1台
HONDA CIVIC EK9です
まずは、、THROTTLE 周りから、、
4BODY それぞれ独立の、55ハイ ×4
全部 手作りっていうか、、一品物で制作しました(^^)
構造も、、結構凝ってます、
シャフトレスも、、悩みましたが、、、
これで(^^)
ファンネルベースも内径で60ハイ、
2L 以下の車用には十分な、大きさです
ワイヤーリンケージも、見えないようにレイアウト
アンダーステーや、レギュレーターのステー
リンケージステーも目立たないように、制作してあります
見える所より、、、考える時間も長い?です(^^)
RETUNは、6番で配管してあります
レギュレーターをこの位置に持っていくのが、、
やっぱ、、チト時間かかった、、
目立つ箇所にある、デスビは、、
この車はDLIに変更してあるので
デスビとしては使用していませんが、、
信号取ってるので、、
これも、クランクプーリーPickにしちゃえば、
撤去できますが、
結構手間もかかりますので、
そのまま、、
カバーを制作
インナーにブラケット制作して
ズースーで固定
OIL キャッチタンクも巻きで制作して
アンダーブラケットをやっぱ、見えないように制作
配管は8番です
そして、、
エンジンのマネージメントで欠かせない物
エアコレクター
アイドルコントロールバルブはここに固定
マニフォールド各気筒から、
同調パイプを引き、ここに集合、
マスターバックもここから引いてます
負圧はここから、全部、、ですね(^^)
リザーブタンクも制作
このリザーブタンク、、
結構、blacklineでは、作りものをしていくと
移動させることも多いのですが
アルミで全部制作して、ゲージ キャップなんかも
制作しても良いのですが、、、
リザーブタンク、、、、
あまり、、重要ではない箇所で、あまりやりすぎるとなんだか
重い??ので(^^;
樹脂ケースなどを使用して、見えない所に移動する事が多いです
今回は、アルミ絞って、スリット入れて、、
これで残量見えるので、、
それに、裏側にコレットを溶接してかさ上げしてステーを
制作、で、、見えない箇所に設置(^^)
このくらいが、、イイな、、、
ということで、、
ここから、、ファブリケーション、、
エンジンルームもカバーをします、
長くなったので次回に(^^)
そうそう、、この車の制御はスロットル制御で
大気圧補正も使用します、
調整、、、なかなか、、、しびれます、、
ネチネチ進めております(^^)
それではーー
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