October 08, 2017
DRAG MACHINE
こんにちはいあいあy、、もう8日?速いですねー、、(><)
今年おわっちゃいそう、、、
時間も足りないので、、結構ネチネチ遅くまで
やってます、、まあ、、、いつもだけど、
気候もいいし なんか時間も忘れます(^^)
さてさて
DRAG MACHINE
もちろん、お客様の作業が優先なので
時間を見つけてすこしずつですが、、進めないと、、(^^;
ターボを交換しています
まず、フランジを
T6からT4フランジへ変更
位置も 前のターボの位置にしました
もう少しエンジン側でも良いのですが
どのみちTOPカウルにあたるので
これ以上切りたくない(^^;ってのが大きいかな?
ということで
この位置で
まずは、フロントパイプ側から制作
以前は130パイでしたが
今回は100パイで制作
なんか、、、楽ちん(^^)
ですが、、、カットとバリ取りは結構な手間です
切って 内部 外ともにバリ取り
最後に150mm幅くらいのベルトの上で面も揃えます
で、、、、
仮合わせ
で、、、
まずは、ここからはタービンのEX側を固定してから制作していきますが、、
フロントカウル装着したのは久しぶり
そして、めったに外さないTOPカウルだけ外して作業になります
なんか新鮮
フルパイプフレームをはいえ、、中は狭いので
結構手間かかります(^^)
はじめ 自分もフルパイプフレームだから
補記類のレイアウト楽ちんだろうな、、と思ってたのですが
結構、、、狭い(^^;
今回は100パイと細いので
まあ、、気は楽ですが
そして
最終的にはここからでます
右フロントライナーの後ろ側
なぜ、下にださないか?というと、、
DRAGの計測は、光電感をフロントライナーで切って
計測するのですが
スタートの時は、プレステージ ステージと、、進みますが
ここで、、、ローンチいれると
かなりの衝撃がでます
これえが下向きだと
光電管を切ってしまうことがあるんです
これではフライングに(^^;
もうひとつは、、トラブル時
トラブルで、オイルなんか拭いた際には
下向きだと、コースのレコードラインに直接かけてしまう
これだと、コースは台無しなので
少しでも外へ
それと、、そのオイルを自分で踏まないように、、です
色々と、、危険回避というのが大きいですね(^^)
ということで、
ここから作り物が続きますが
夜中にネチネチ進めます(^^)
やっぱ秋はいいですね
それではー
11:52:40 |
waruzo |
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